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まず100観る 18本目~21本目

まず100観る

・ルール
年内にとりあえず映像作品を100本観る。
基本的には120分の映画をベースに1本と換算。
30分作品(TVアニメとか)は6話で1本換算、1時間作品(海外ドラマとか)は2話で1本換算とする。
観た作品は毎回ブログに記録し、小学生並の感想をつけること。
年内に100本観れなかった場合の100人の童貞リスナーと虚ろの夜を駆けるアンダー童貞ナイトインヴァース。



観ました。


観たリスト
めっちゃネタバレとかするんで気をつけてください。

18本目:サイレントヒル(120分)
19本目:シャーロック・ホームズ(ガイ・リッチーのやつ。120分)
20本目:マネー・ボール(120分)
21本目:フィフス・エレメント(120分)





18本目:サイレントヒル(120分)

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例のこっええゲームの実写映画化。
実写化って時点で相当身構える感じはあるんだけどぼくゲームはまったくの未プレイ。設定とかはwikipediaとかで知ってます。そういうのやめなよってよく言われます。
流れとしてはゲーム版の1をほぼほぼ踏襲してるみたいで、ゴーストタウンと化した町に入って行っちゃった夢遊病の娘をおかんが追っかけてったらどえれぇこええ目に遭う話。
映像がほんとにすばらしくて、ゴーストタウン化したサイレントヒルの街並みの孤独感が圧倒的でござんした。
雪じゃなくて灰が降ってるってのが異様さを増しててよいよい。街が段階的に異界化していくのも気持ち悪かったですね。
異世界に取り込まれて引きこもってる宗教団体が救いを求めてただただ祈っているってのが恐ろしい。
「ミスト」観たときも思ったんですけど行き過ぎた信仰ってのは自身の正当化には非常に都合がよいもんですねぇ。

おもしろかった度:★★★☆☆



19本目:シャーロック・ホームズ(ガイ・リッチーのやつ。120分)

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ガイ・リッチーのシャーロックホームズ。
シャーロックホームズ自体は名前を聞いたことあるってくらいなもんで原作やらなんやらについてはさっぱりの状態で観ました。
イメージとしては紳士がパイプでもふかしながらスマートに事件を解決してくもんだと思ってたんだけどこいつぁ全然違い申した。
なんつっても開幕アクションシーンから入ってホームズとワトソン君が拳ひとつでワルもんをボコボコにぶん殴って解決すんの。うそでしょ。
で、そっからホームズの賭け拳闘のシーンが挟まっちゃったりするわけ。うわぁこれガイリッチーだ。
ホームズのキャラもやたらと社会不適合者っぷりが強調されてて胡散臭すぎるうえにめっちゃダメ男。
女泥棒にダマされてベットに全裸で縛り付けられてたりするあたり非常に情けない。ルパン観てんじゃねえんだぞ
中盤はアクションも推理も半々くらいで進行していって、最終的にはアクションで解決。どっちも楽しめるよい作品でござんした。

おもしろかった度:★★★☆☆



20本目:マネー・ボール(120分)


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やきうの話。
メジャーリーグの貧乏球団がいい選手を獲得できない分データを使って勝とうぜ!!っていう実話を元にした本を映画化したやつ。
実話を元にしたといっても単純にドキュメンタリー仕立てではなくて、しっかりストーリーがあって映画としての肉付けがされてて素晴らしい。
中盤の主人公のGMと補佐役が選手たちに戦術を説明してコンセンサスを得ようとしていくシーンは熱くてよい。
「セイバーメトリクス」っていうぼくも名前だけは聞いたことがある理論で、打力や走力をほぼ度外視して四球も含めた「出塁率」だけを重要視する理論で爆勝ちしていくんだけど、短期決戦であるプレーオフではブレが多くて勝てないみたいなんですよね。
映画のラストが娘の歌で締めくくられるあたり、これは決して野球としての正解ではなくて、貧乏球団が金満チームと闘っていく中でもがき苦しむ様だったってことなんでしょうね。
あとブラッドピットくんかっこよすぎです。スーツ似合いすぎ。

おもしろかった度:★★★★☆



21本目:フィフス・エレメント(120分)

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やられ上手先生おすすめシリーズ。
金曜ロードショーとかでめっちゃやってるみたいなんだけど未見でした。
なんかめっちゃでけえ隕石っぺえのが落ちてくるけどどうしよう!あとタクシー運転してたらミラジョボヴィッチが落ちてきちゃってどうしよう!っていう話。
あらすじも知らずに観始めて、当初タイトルから5人の能力者たちが出てきてワルもんをたおしていくやつだと思ってたんだけどひとっっっっっっっっっつも合ってませんでした。
テーマだけ扱ったらすげえ本格的なSFになりそうなもんなんだけど、終始えらくノリが軽くてテンポがいいもんだから非常に気楽に観れてしまって良い。なんだかクレしんの劇場版観てるみたいだった。
やっぱクリス・タッカー好きすぎ。この黒んぼが出てきてから流れが一気にコメディになっていくのが素晴らしい。飛行機が発進するくだりの下らなさは最高ですね。
ブルースウィリスがアクションシーンになった瞬間みんなが知ってるブルースウィリスになんのもおもろい。一瞬なのに気合入りすぎ。
心の底から楽しくなってしまう非常に痛快な映画でござんした。この歳になってから観れてよかった。

おもしろかった度:★★★★☆
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  • 2016/05/16 (Mon) 03:46
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