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チェッカー卓・おすすめマイナーセッション

ニコニコにとってもすばらしいチェッカー卓のおすすめセッション紹介動画があがってました。
こういう動画をつくっていただけるのは一年半虎の威を借り続けながらやってきた身としてもうれしいもんですね。

動画中でも語られていますがもちろんこれは「youtubeにいっぱいあるけどどっから観ればいいの!?」って方向けに光り輝いているセッションを集めたものなので、「へへ、そんなもん全部観たことあるぜ」という方も結構いらっしゃるかと思います。

であればおれは200近くセッションが行われてきたチェッカー卓のおよそ半分に参加してきた身として、
「ニコニコで動画化されてるやつは全部観ました!コウちゃんの卓も全部みました!忘れられないシリーズもみたよ!咆哮は谺すだってみたよ!次なにみればいいの!??わかんないよ!!おしえておしえておしえて!!!!!!」
という方々向けにマイナーなセッションを紹介していこうじゃないかと。

マイナーセッションは動画化しているようなセッションと比較した場合、
「なんかきれいに終われていない」
「長すぎるもしくは短すぎる」
「グダってる」
「PLの頭が悪すぎる」
「GMがふわふわしている」
「メンツがいまいち地味」
などなど、なにかしらマイナス要素を含むという特徴があります。特に最後の要素は顕著に現れています。
ただ、そんな中でも一筋の光を放つような輝きを見せるものは多数あり、そんなセッションを紹介していきます。
9割9分主観なんでそのへんはご了承ください。
録画リンクは特に表記ない限りyoutubeへのリンクです。

※動画化されている、される予定のあるセッション、冒頭の動画、あぼさんの紹介記事で紹介されているセッションは除外しています。
あぼさんの紹介記事も素晴らしいので併せて読んでね



友人の別荘 
GM丫戊个堂 PL:コウノスケ/真也/すずきさん

あぼさんがほとんど一日で作ったシナリオにクソ低知能オカマ、怪物力士、ヤク中ミュージシャンと凄まじいインパクトを持ったキャラ達が集まったセッション。
ひとんちで好き勝手し放題の力士たちが突然現れるデッドスペースや地下への階段に翻弄される様はさながらドッジボール。
重厚な裏設定に隠され続けた表設定は最後まで日の目を見ることはなかった。
セッション自体は1時間程度で終了するためおやつ感覚でどうぞ。



清川村殺人事件
 hitbox録画    Onedrive
GM:おおやま PL:キョウガ/ヘルシー次郎/ぜろつー/すずきさん

既存シティ。
三日間に分けて行われたセッション。
シナリオ自体も探索の楽しみが多く、半クローズドなのでいかにもクトゥルフという感じだが初期のセッションらしく予想されていない行動が頻発し見どころが多い。
セッション中時間における二日目の探索に執着し警官をいかにして出し抜くかの闘いに様相が変貌していき、ゴネるPLとさせまいとするGMのやりとりは必見。
なぜか警官に追われる身になりながらも解決に向かうさまは面白い。




B&B hitbox録画   Onedrive
GM:おおやま PL:シャイ/黒弥/さんじはん/すずきさん

既存クローズド。
粗製濫造期のはじまり。
地味に3回参加している軽山ごんべ初登場、無調整のまくしたてるような喋り方と戦闘中の様相は現在よりもさらに危険で、のちにおおやま君に叱られることになる。
本来は戦闘の必要ないよくできたシナリオなのだ。





通過儀礼
GM:丫戊个堂 PL:キョウガ/ぱぱ☆vip/すずきさん/おおやま/じんべぇ

既存クローズド。
特殊ルール採用の戦闘が派手で楽しいセッション。
PL2回目で楽しくなっちゃって無茶をしでかすおおやまくんが見どころ。




F=V/4L  
GM:高幡 PL:すずきさん/キョウガ/Revin/ぱぱ☆vip/おおやま

既存シティ、高幡の嵯峨崎シリーズ。
嵯峨崎らしい不確定要素の多いシナリオに黒い三連星合わせで突っ込んでいったおれおおやまキョウガの三人だったが、いまいち誰もピンときておらず撃沈。
自分たちの身に危険が迫っているはずなのになんだかのんきな探索が楽しい。
終盤のエネミー全殺しは低知能すぎて面白い。




豊穣の村  
GM:真也 PL:Revin/いちみ/キョウガ

中島真也、初オリジナルシナリオでのセッション。
この男忘れられないシリーズ、般若盗賊団だけではないのだ。
クトゥルフを目指しているはずなのにときおり顔をのぞかせる陽気さ加減とノスタルジーはまちがいなく中島真也のものである。
Revinさんのキャラクターがあまりにも挑戦的。序盤の空き家を探索するシーンでの死を想起させるほどのいちみちゃんの引き笑いは全人類が見ておくべき。




キラメキラリ
GM:ぱぱ☆vip サブGM:丫戊个堂 PL:すずきさん/真也/コウノスケ/おおやま

ぱぱあぼオリジナル。
わかりやすく引き込まれてしまう展開のシナリオで、さらっと見れてしまう良セッション。
例のごとくキャラの濃度が高すぎるため、茶番が高じてサブGMに叱られるシーンは見ものだ。
プレイ中、学生の兵隊を作って神話生物を倒しに行こうというコウちゃんの提案は正直戦慄した。
2回目も行われているが、そちらは探索しに行ったはずが自衛隊にカレー喰いに行って帰ってくるだけのさんじはんが見ものである。




エレガンツァ テストセッション
GM:すずきさん PL:かんぱち/おおやま/ぬーぼぉ/rrb

エレガンツァ
PL:いちみ/キョウガ/コウノスケ/じんべぇ

エレガンツァ再び
PL:丫戊个堂/高幡/さんじはん/真也/ぱぱ✩vip

おれのやつ。ぜんぶみて。
シナリオ自体はこれでもかというくらい祭り要素(というか祭り)が詰まっており、おなかいっぱいのところにさらに飯を流し込ませるようなさながらフォアグラの生産過程のようなもの。
あぼさん曰く「ロールのグラウンド50周」。
シナリオの都合上どのセッションも違った見どころがあるので面白い。伝説のPC「森」はテストセッションに存在する。




グリモワールマーケット
GM:おおやま PL:ぱぱ☆vip/すずきさん/真也/キョウガ

変わった舞台設定の既存クローズドシナリオで面白い。
が、このセッションにおいては前半のNPCをPLが勝手に動かすほどの濃密な茶番が見どころ。
とにかく最初の1時間だけでも見てほしい。




湯乃池村はいいところ? FC2録画
GM:rrb PL:すずきさん/おおやま

技能値MAX200、旅行先でカレーを振る舞って帰ってくるだけのくそガバガバシナリオ。
PLの完成度の高いRPとシナリオの危うさを楽しんでほしいセッション。




山道にて
GM:ミスター PL:すずきさん/キョウガ/フータロー/うちべんけー/団扇

ミスターの名作既存シリーズ。
外の世界からやってきた異邦人の扱いに困るチェッカー卓の面々が見もの。
セッション自体は珍しく丁寧だったミスターのキーパリングとご陽気なRPで気楽に見れてしまう。
シナリオが謎解き戦闘探索とバランスよく配分されており回すのにもオススメです。




雪山密室  
GM:ミスター PL:すずきさん/真也/うちべんけー/団扇

ミスターの名作既存シリーズその2。
ゲレンデでオカマの金玉を摘出するわけのわからん導入から始まり、どえらく多国籍なNPCのキャラアイコン、なぜか挟まれる大木との戦闘、あやふやなラスボスなど見どころはかなり多い。
真也のサンタキャラはおれの中で非常に評価が高い。




奇妙な植物園
GM:丫戊个堂 PL:すずきさん/おおやま/ミスター/O汁粉

あぼさんが音速で作ったシナリオにO汁粉のコスモを感じさせるロールが輝く。しかし、彼が再び姿を現すことはなかった。
リメイク、待ってます。




Go for broke!!
GM:おおやま PL:高幡/うちべんけー/団扇/すずきさん

既存クローズド。
うちべんけーのブチ切れたロールが輝きに輝く。
この回でのやらかしによりクトゥルフ神話TRPGを見つめ直す会が発足した。
ぼくが使っていた獅子丸は大五郎丸とほとんど同じキャラです。




笑う亡霊

GM:すずきさん PL:いちみ/ぱぱ☆vip/真也/じんべぇ

既存クローズド、クトゥルフ神話TRPGを見つめ直す会Vol.1。
展開の早いシナリオで回しやすいので大変おすすめ。
セッションは異様にタフなぱぱさんの主婦キャラが活躍する。




スナーク狩りの夜
GM:うちべんけー PL:団扇/シュウリン/すずきさん/ぜろつー

既存クローズド。
チェッカー卓で最もかわいいNPCであるうちべんけーのビーバーが登場する。




GMシャイくんシリーズ

ゴールデン・スランバー
PL:rrb/さんじはん/すずきさん

鬱屈した雰囲気としっかり練られた設定に裏打ちされた完全な幸福のない素晴らしいシナリオ。
本当にいいシナリオなのにプレイヤーの知能があまりにも低すぎた。
クライマックスの投げやり感は戒めとして必見である。リメイク版はPLの格が違うのでむしろそちらを見てください。

Venus
PL:いちみ/キョウガ/じんべぇ/すずきさん

中島真也の「忘れられないシリーズ」が上質なフランスパンにうんこをぶっかけたものと言われることがあるが、このシナリオはフランスパンにうんこをぶっかけたものからフランスパンを抜いたものである。つまりうんこの直飲みだ。
本編と関係ありそうで実質ないネタを延々見せられるパートは元ネタを知らない場合楽しめる保証はまったくなく、「それは必要なのか!?」とうんざりするほどでもあるが、元ネタを知っている場合は間違いなく楽しめるシナリオに変貌する。
少なくとも僕はまたもや現れたやりたいだけの悶絶少年パートでゲラゲラ笑いました。
終盤の怪盗パートの解決も面白く、毎回設定も練られていてよい。


Standstill
PL:おおやま/さんじはん/すずきさん/ぜろつー

終始明るく、主要NPCの思惑が判明するにつれて引き込まれていく展開で、茶番ポイントも要所で盛り込まれていてPLが遊びやすい良シナリオ。PLも散々遊んだわりにはきれいに収まり、良セッションとなった。
終盤の解決方法がアホらしくて本当に素晴らしい。見るセッションに困ったら是非優先して見てもらいたいセッション。




ミダスの手
GM:おおやま PL:真也/いちみ/ミスター/すずきさん/じんべぇ

既存シティ。
いつものメンバーで固まってしまったセッションで、PC1の探偵役を任され、いつも以上にふわふわしているいちみちゃんのキャラとその扱いに困る面々と、狂気にも似たあやふやさを見せるミスターのポンコツ医者が面白い。
チェッカー卓の空気になれた方なら間違いなく楽しめるご陽気セッション。
おにぎり屋のシーンには1年間TRPGをやってきた成果が詰まっている。




陽炎に隠された秘宝
GM:おおやま PL:すずきさん/真也/キョウガ/いちみ

既存シティ。
秋田から始まり北関東まで駆け巡る移動距離最長の長時間セッション。
セッション中一区切りがつくたびにその日の宿泊場所を選んだり、ご当地の名物を食いに行ったりするような旅行じみた事をちょくちょく挟んで進めていくのが楽しく、長いながらもテンポはいいのでいつの間にか観終わっているようなセッション。
いつもむちゃくちゃやっている真也がキャラ性もあって周囲への突っ込み役に徹しているのが見どころ。
いちみちゃんの長谷川まさるa.k.aさよこは凄まじく可愛い。




以上!!!!!!!!!

これ以外はまとめから見ろ!!!!!!
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まず100見る 33本目~34本目

まず100観る

・ルール
年内にとりあえず映像作品を100本観る。
基本的には120分の映画をベースに1本と換算。
30分作品(TVアニメとか)は6話で1本換算、1時間作品(海外ドラマとか)は2話で1本換算とする。
観た作品は毎回ブログに記録し、小学生並の感想をつけること。
年内に100本観れなかった場合の罰ゲームは巨大化した中島真也の彼女が100人の童貞リスナーを次々に抜いていくシン・ドウテイ。


観たそばから記事にしていくことにしました


観たリスト
めっちゃネタバレとかするんで気をつけてください。

33本目:劇場版アイカツスターズ!&アイカツ!~ねらわれた魔法のアイカツ!カード~(120分)
34本目:オーシャンズ11(120分)




33本目:劇場版アイカツスターズ!&アイカツ!~ねらわれた魔法のアイカツ!カード~(120分)
アニメ『劇場版 アイカツスターズ!』ボーカルシングル
AIKATSU☆STARS!
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さすがにちょっと早いんでないの?というアイカツスターズ劇場版および同時上映の待ちに待った旧アイカツ劇場版の二本立て。
まず旧アイカツ劇場版に関して。
結論から言ってしまうといつものドラマ回を劇場版にそのまま引っ張ってきた感じ。
ストーリー的にはあかりちゃんを主演にいちごちゃんが監督で映画を撮るぞ!って感じなんだけど、ちょっとしたハプニングから撮影が脚本通り進まず、でもそっちのほうが面白そうなんでいちごちゃんのGOサインで脚本から外れたまま撮影続行!って感じはいつも通りのアイカツでとっても安心。

オールキャストで進んでいくドラマパートはテンポもよく、定番の展開をしっかり押さえてくれているのでよし。らぶゆ~掛け軸売ってくんねえかな?

終盤でドリアカ入りを果たしたノエルちゃんの出番もあり、ちょい顔見せ程度に西園寺つばきが映っていることもちゃんとアイドルやれてんねんなぁという安心感がありました。

思えば旧アイカツはこれからも続くんやろ?そうなんやろ?ってとこで最終回1か月前の終了告知で大変ショックを受けたもので、さらに追い打ちをかけるように夏の劇場版も新作で・・・という告知があったもんですから二重にショックでした。
夏の劇場版の展開で全てにケリをつけてくれると思ってたもんで、今ではなんやかんや新作であるスターズも楽しく観れているのでいいんですけどその日は丸一日寝込んだもんです。

150話以上続いていた作品を切るっていうのはものすごく勇気のある決断だったでしょうし、筐体の一新でのイメージチェンジを図るといういわゆる大人の事情は理解していたつもりではあったんですが、なんともモヤモヤしっぱなしではあったので今回のような旧作品ファンへのファンサービスは非常にありがたいもんであったわけです。
今回何よりうれしかったのはまた新しくあかりちゃんを観れたことで、わたくしは冒頭の登場シーンから涙がちょちょぎれていたレベルなので、こういった展開はまた続けてほしいもんですね。

で、メインのアイカツスターズ劇場版について。

TV版18話より続く、南の島を借り切った四ツ星学園の夏フェス「アイカツアイランド」の話。
テレビアニメの劇場版っていうのは基本的に本編と関係ないような話をやるもんというイメージが僕の中にはあったんですけど、今回は本編の内容にガンガン食い込んでくるようなストーリーで多少面食らってしまうところ。

正直言ってこれTV版でやるべきなんじゃないの?とも思ったんですけど、本編開始からまだ5か月程度しか経ってないわけで、そのへん得も言われぬ事情を感じずにはいられないようなところでした。

ただ、ストーリーとしてもゆめとローラのガチの喧嘩から和解を描くような、やはりこれまでの旧アイカツでは見られなかったような、バディ感を強調するようなシーンも見られて素晴らしい内容。
旧アイカツのような過程を世界観とパワーですっとばしてうやむやにしていた結果重視のものではなく、過程をじっくり描いてくれるのはスターズの良い点であり、旧作品との明確な違いですね。

そのぶん最初から登場人物が多いこともあって、各々のキャラ性がいまだ分かっていなかったり、目玉である組分けの利点がまだわかっていなかったり、ってこともあるんだけどその辺はまだまだおいおい、って感じなんでしょう。
どちらにせよただでさえ短い尺を旧作品に食われていた時間でよくこんだけまとめられたな、という印象です。やっぱりアイカツ劇場版はクオリティが素晴らしい。

ライブシーンはゆめローラあこ真昼の1年生上位4名のアイカツ☆ステップ!、S4初のフルメンバーのepisode Solo、最後にゆめローラ新曲のPOPCORN DREAMING♪の計3回。

アイカツ☆ステップはこれまで最大でも2人ユニットでしか描かれていなかったスターズとしては初の四人編成のライブシーンで、お祭り感あって良し。やはり4人編成はCGに映えますね~。

episode SoloははじめてのS4勢揃い、何気に柚ちゃんのCGは初お目見えだったのでは。
これまでいまいちトップアイドルとしての力量が見えづらかったS4ですが、ライブ前のメンバーを楽団になぞらえた演出が圧巻で彼女たちがトップアイドルであるということを理解させるには十分すぎるレベル。
また、これまでランウェイをステージとしていたepisode Soloのライブシーンとは違い通常の円形ステージのパフォーマンスで、ステージをより広く感じさせる構成になっており、編成の妙を観られた感じ。

劇場版新曲のPOPCORN DREAMING♪はゆめローラの2人ユニットでのパフォーマンスで、お互いの関係性を象徴したような曲でGood。
ゆめローラは中の人であるせなりえの歌唱方も相まって舌ったらずなゆめと声量のあるローラと二人並べたときのバランスが凄まじくよいですね。
どうせならS4+ゆめローラのライブシーンも見たかった感があるけどまあしゃあなし。十分に満足でした。また劇場版やってくれよな~

おもしろかった度:宇宙




34本目:オーシャンズ11(120分)
オーシャンズ11 特別版 [DVD]
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くっそくそ有名なクライムアクションシリーズの一作目。
前々から観たかったんだけどamazonプライムに入っていたので飛びつきました。プライムビデオくんほんま有能。
ジョージクルーニーがリーダーのスペシャリスト集団がカジノの巨大金庫を狙う、って話です。
基本線はいたってシンプルで、とくにピンチらしいピンチもないので何も考えずに観るには最適。
それでも素晴らしくテンポがいいので中だるみせず観られるし、序盤の昔の仲間たちを集めていくシーンは非常にアツくてよい。
何度も言及するけどブラッドピットがかっこよすぎんの。
この作品では終始クールなボスの右腕で、常に冷静な演技がたまんないったらないの。
あと常になんか食ってる。でもナチョス食ってるだけなのにかっこいいって普通あるか?????
ただ最終的にどうあっても女を絡めてくるあたりメリケンの映画やなあって感じでした。

おもしろかった度:★★★★★★☆☆☆☆